子テーマを作る

7/17(土)に行われたWordBench埼玉の勉強会に参加した。
アジェンタは、
・WordPress3.0のデフォルトテーマ「Twenty Ten」
・データベース負荷分散

ここで初めて知ったのは、子テーマという概念だ。あるテーマをフレームワークとして利用できるもので、3.0の新機能というわけではないものの「Twenty Ten」ベースにすることによって、3.0を最大限に生かしたテーマが作成できるとのことだ。

子テーマを作成するには、style.css冒頭のコメント部分に以下を加える。
[sourcecode language=’php’]
Template: twentyten
[/sourcecode]

twentytenというディレクトリのテーマを継承する、という意味になる。最低限このstyle.cssだけを用意すれば、子テーマとして利用可能となる。あとは、必要に応じてテンプレートやfunction.phpをオーバーライドしていけばよい。注意したいのは、function.phpの中に親テーマと同じ関数名がある場合は、子テーマの関数のみが有効になるということだ。
Twenty Tenを複製してからテーマを作る場合に比べて、将来WordPressのバージョンアップによってTwenty Tenが更新された場合に、子テーマも自動的にバージョンアップされるというメリットがある。

ひとりでは気づかないこともあるので、たまには勉強会よいな。子テーマをさっそく作ってみたい!

参考:子テーマ – WordPress Codex 日本語版

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