小枝(幻の白いちご)

食べ物の味とは見た目に左右されることが少なくない。その点でお菓子界に広がりつつある白いちごには賛同できない。まず、白いちご自体を知らないということもある。そして、パッケージに写る白いいちごのそっけなさと、白いチョコレートのよそよそしさである。いちご味なら赤だろう。それは仕方がないことなのだ。この小枝にしても決してまずくはないものの、いちごを受け止める心が薄らいでしまう。イメージが重要なのだ。

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