• 令和チロル

    まだ令和になって5年めでありながら、令和チロルには入ったのはピスタチオとマリトッツォだ。マリトッツォか!パンに生クリームをはさんだけでものすごいブームだった。何度も食べたな。チロルではパンっぽい色のチョコでクリーム味を挟 続きを読む

  • ポテトチップスうすしお味できたて実感パック

    様々なポテチが売ってるなかで、やはり基本の塩味を食べたい日がある。塩味にしたからといってポテチのジャンク感が消えるわけでもないのに、どこかヘルシーな気持ちになるのだ。コンビニでうすしお味に手を伸ばして、横にあったこちらの 続きを読む

  • 平成チロル

    昭和チロルに続いて平成チロルは、タピオカミルクティーとティラミスの組み合わせだ。数年前にタピオカミルクティーが大流行して、コロナが落ち着いたいまほとんどのタピオカ屋は消えた。タピオカはそれよりもずっと前に流行ってた気がし 続きを読む

    130円
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  • 昭和チロル

    昭和、平成、令和と3種のチロル袋があるなか、つい昭和から買ってしまった。昭和とは1926〜1989年で、パッケージに描かれている思い出の品は、黒電話、花柄の鍋、パンダ、エリマキトカゲ、カセットテープにゲームウォッチみたい 続きを読む

  • あじわい小梅グミ

    昭和のころ「小梅ちゃん」という小さくて酸っぱ〜いキャンディーがあったように思う。この絵柄からするに、あの小梅だろう。令和時代となりグミで登場。酸っぱくて硬めのグミだ。梅の花を型どってるのかわいい!

  • ハッピーターンハッピースパイス

    オリジナルブレンドというハッピースパイスは、ちょい辛でスパイシーながらカレー味ではないかも?粉があまりにおいしくて空き袋をなめようとすると、袋のなかにパウダーは残っていなかった。これも亀田の技術だろう。

  • ナイル印

    けっこう辛い。辛さだけがあり、しょっぱさや甘さはない。口のなかがヒ~っ、ス~となる。無機質で心地よい無我の辛さ、どこかへつれていかれるような…ナイルとは銀座ナイルレストランというカレー屋のことだ。歌舞伎座の近くにあり、1 続きを読む

    三真 132円
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  • 瀬戸しお贅沢ゆず味

    軽い揚げせんべいである「瀬戸しお」をユズ味で味付け。エビ風味がベースにあるためか、せんべいはほんのりピンク色に見える。エビの香ばしさにふわっとユズがたまらない。あっというまに食べてしまった。黄色いパッケージもいい。

  • しみわたるえびせん旨カレー味

    しみわたるエビエキスがたまらない。ピリッと辛いながらもカレー味ではない。エビの風味がまさってしまったのか?エビ好きにはむしろそのほうがうれしい。なお、カレー味でないしみわたるえびせんも存在するらしいのだ。食べたことはない 続きを読む

  • ふわっとびえいのコーン味

    北海道の美瑛町にある「美瑛選果」という産地ショップとコラボしたふわっと。美瑛というとまずじゃがいもが思い浮かぶなか、コーンとコラボするのは珍しい。もちろん、どの生産物も美味しい地域なのだ。甘い香りと、あっさりしたうす塩味 続きを読む