• 超大粒ラムネ

    出ると思ってた超大粒ラムネ!大粒ラムネが通常になりつつあった当本舗にとって、ひとしお特別感があるといえよう。ラムネは直径2cmほど、1円玉ぐらいだろうか。口のなかでいつまでも、じっくり長く集中できる気がする。個装になって 続きを読む

    森永 238円
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  • チロルすっきりコーヒー

    新シリーズだろうか?4種ほどぶら下がってたなかから、まずコーヒー味を買ってみた。中にはなにも入ってないタイプのストレートなチロルだ。甘さ控えめで、コーヒーの苦味が感じられるのがいい。食べたあともしばらく口の中がすっきりと 続きを読む

  • チロルカヌレ

    やだ、おいしい!このカヌレ感はどこからきてるんだろう?まずラム酒 (アルコール分0.03%) の風味、次にキャラメルっぽいコク。極めつけは、カヌレ最大の特徴であるモチモチ感をあらわしたグミだろう。カヌレはフランス生まれの 続きを読む

  • チロルベトナムコーヒー

    少し苦めで濃いコーヒー味がクリーム味を包んでいる。鮮やかな花柄や、ランタンのモチーフにキュッと心つかまれるパッケージだ。このたびチロルチョコの工場がベトナムにできたことを記念しているとのこと。ベトナム料理店で飲んだことの 続きを読む

  • 令和チロル

    まだ令和になって5年めでありながら、令和チロルには入ったのはピスタチオとマリトッツォだ。マリトッツォか!パンに生クリームをはさんだけでものすごいブームだった。何度も食べたな。チロルではパンっぽい色のチョコでクリーム味を挟 続きを読む

  • ポテトチップスうすしお味できたて実感パック

    様々なポテチが売ってるなかで、やはり基本の塩味を食べたい日がある。塩味にしたからといってポテチのジャンク感が消えるわけでもないのに、どこかヘルシーな気持ちになるのだ。コンビニでうすしお味に手を伸ばして、横にあったこちらの 続きを読む

  • 平成チロル

    昭和チロルに続いて平成チロルは、タピオカミルクティーとティラミスの組み合わせだ。数年前にタピオカミルクティーが大流行して、コロナが落ち着いたいまほとんどのタピオカ屋は消えた。タピオカはそれよりもずっと前に流行ってた気がし 続きを読む

    130円
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  • 昭和チロル

    昭和、平成、令和と3種のチロル袋があるなか、つい昭和から買ってしまった。昭和とは1926〜1989年で、パッケージに描かれている思い出の品は、黒電話、花柄の鍋、パンダ、エリマキトカゲ、カセットテープにゲームウォッチみたい 続きを読む

  • あじわい小梅グミ

    昭和のころ「小梅ちゃん」という小さくて酸っぱ〜いキャンディーがあったように思う。この絵柄からするに、あの小梅だろう。令和時代となりグミで登場。酸っぱくて硬めのグミだ。梅の花を型どってるのかわいい!

  • ハッピーターンハッピースパイス

    オリジナルブレンドというハッピースパイスは、ちょい辛でスパイシーながらカレー味ではないかも?粉があまりにおいしくて空き袋をなめようとすると、袋のなかにパウダーは残っていなかった。これも亀田の技術だろう。