• リンゴとパインのチップス

    リンゴチップは皮付きで香りも良くさっくりとしている。よく高原の土産物屋で野菜チップスとか売っているが、それとは比べ物にならないウマサで、カロリー控えめ。ワインを片手に食べたいさわやかなカップ型おつまみ。

  • カップポリンキー(玄米)

    カップ型お菓子はドライブ向けというウワサが広まりつつある。仕事中に食べるときも、袋からバリバリ食うよりは、こっちの方がいいかなーなんて。ちなみに、これは三角じゃないのにポリンキー。

  • カール(ボイルドソーセージ)

    なにやら難しい名前のカール。これで子供に通じるのか心配だ。昨今の子供はグルメだから心配無用なのか。そういえば、カールおじさんを見かけなくなって久しい。このようなおしゃれな味付けにはおじさんには似合わないということか。

  • きのこの山直送便(りんご味/栗味)

    Q太郎さん「でっかい箱です。一つの箱で2つの味が楽しめます。けれど、なんだかな~・・きのこの山のあの「可愛さ」の全くない、どでかいチョコです。ひとくちで頬張るとQ太郎の口でも約2分半、しゃべることができませんでした。でも 続きを読む

  • 信州りんごプリッツ

    Q太郎さん「なんだかすごい事が書いてあります。長野県産「ふじ」りんごの果汁14%をたっぷり練り込みました。とか、りんごの花からとれたはちみつもねりこんで・・・とか 。周りの人はおいしいと言うけれど、しかし、プリッツが甘い 続きを読む

  • ビーノ(梅かつお)

    暦の上ではもう春!ということで梅風味のお菓子が並び始めた。あらゆる食材が一年中買えるという時代に、季節限定お菓子が売れるというのもおもしろい。

  • ベビースターキムチラーメン(浪花道頓堀風キムチ)

    東京でキムチラーメンといったら、なにはともあれ下北沢のミン亭と決まっている。しかし実は道頓堀の名物だったのか?関西方面の意見を求む。

  • 味馬鈴薯(しょうゆマヨネーズ)

    出尽くしたかに思えたポテチのバリエーションにありそうでなかった味、しょうゆマヨネーズ。やっぱ日本人はこれだよ。んんー。まんだむ。

  • キョロちゃんクラブ

    たとえお菓子の味に飽きてしまっても、子供たちは買い続けるオマケつき。いまやオマケつきに弱いのは子供だけとはいえないのだが。キョロちゃんクラブの新しいオマケは「ころころスタンプ」。

    森永 150円
    1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星
    読み込み中...
  • バナナチップス

    バナナは輸入されたときはまだ青く、日本の港に着いてから謎のガス室に送り込まれることによって、黄色く熟し始めるらしい。バナナマニアの私はいいとしてこのようなお菓子を欲する人間が他にもいるかどうかだが、香り歯ごたえともにいい 続きを読む