• 冬のくちどけポッキー

    冬のポッキーはくちどけのよいチョコで包んだココアパウダー仕上げ。中身は3袋に小分けされているし、好感度No1。パフパフとしたのによわいので、「焼チョコ?」といい、このところグリコの虜になってしまいそうだ。

  • キャラメルコーン(いちごミルク)

    一見ミスマッチなキャラメルコーンのピーナツだが、実は重要な役割を果たしている。甘いコーンだけでは食べ続けることができないので、時折しょっぱいピーナツを食べることによって気持ちが改まるようになっていたのだ。しかし、いちごミ 続きを読む

  • フラ印ポテトチップ

    こ、これは。いまどき、透明な袋ポテチですぞ。 フラ印とは謎であるが、袋の表面には、まさにそれを予感させるようなフラダンス姿が見える。 そして裏にはハワイ諸島の地図と御使用方法が。 「サンドウィッチ・洋食の盛り合わせ・ビー 続きを読む

  • プチビット(ストロベリー)

    平べっらいというチョコの概念を打ち破った粒ガム形態。なんか郷愁を誘われると思ったら、子供のころによく食べたペロティの味なのだ。

  • プリッツきんぴらごぼう味

    なんでも去年のヒットお菓子はこのピックパックシリーズだとか。定番お菓子を小袋にしたところ、ちょっと食べたいかなーっというOLの心をつかんでしまった。最近では、このシリーズでしか体験できない味も珍しくない。

  • ダイエットガム(レモン)

    空腹時に噛むという注意書きが信憑性を感じさせる。脂肪の蓄積をコントロールするガルシニア配合。ガルシニアっていったい何なのだ。摂取すべきなのか?それともお菓子をやめるべきなのか?

  • かっぱえびせん(マヨネーズ)

    CMしているものの、なかなか見つからず悶々としていたところ、読者からコメントが寄せられた。「かっぱえびせんとマヨネーズのミスマッチがうまくまっちしていて驚きのおいしさ」「めちゃくちゃにおいしいです。北海道で今、爆発的に大 続きを読む

  • ポテトチップス(関西だしじょうゆなど)

    東京にいながらにして楽しめる地域限定のポテチがせいぞろい。これらの地域では本当にこういうポテチが普通なのか、情報を求む。ちなみに、東京で売られている江戸前しょうゆ味はちょっと普通ではないと思う鳥山本舗であった。

  • 天使の誘惑

    それにしても誰がこういう名前をつけるのだ。由緒ある草加せんべいの一種らしいが、企画会議でどんなやりとりがあったのか知りたい。唐辛子の粒が見え隠れしているピリッ辛は思いのほかマイルドでふわふわ。薄めの味付けで次の一枚を誘う 続きを読む

  • ショコラルマンド

    ルマンドといえば、お客様がきた日にしか食べられない高級お菓子であった。そのルマンドがさらにハイグレート化。パリパリのクレープ生地にチョコがしっくりと。しかし、小さくなった気がするのは、私が大人になったためなのか?