• 熊仔朱古力餅

    英語では、HELLO-PANDAって書いてある。コアラのマーチのパンダ版というとわかりやすい。でも、チョコ入りクッキーに印刷されたイラストはタヌキにしか見えない。チョコ注入穴が、タヌキの顔面にあいてたりして、ちょっと気味 続きを読む

  • トマトッチポテトッチ

    あきらかにたまごっちを意識したかわいいネーミング。だれもが思い付きそうでありながら、絶対に採用されなさそうなところを狙った。トマトやポテトをビスケットにもってきたところが新鮮だ。ヘルシーぽくて好感がもてる。

  • かっぱえびせん(青じそ)

    多くの賛同を得たマヨ味が消え、かっぱえびせんは青じそ風味となってしまった。これから暑い季節なので、夏バテにさっぱりした味という優しさからであろう。

  • お好み焼きスティック

    どうも、私よりほんの少しだけ上の世代にはカバヤ信仰があるらしい。「キャラメルはカバヤだね」などといわれても、私にとってはあまり馴染みのないメーカーであるから、返答に困る。カイシャの部長がくれたこのお菓子もカバヤだった。本 続きを読む

  • ポテトチップスカレー中辛

    カレー味のポテチは今までなかった。意外である。5/8チップ欧風カレー味があったがあれは別格。整形ポテチだし、製造元のSB食品がカレー粉の老舗とあっては反則に近い。さて、この中辛ポテチはどうかと食べてみると・・・ウッと肉の 続きを読む

  • 冷やして食べる葡萄のグミ

    パッケージはおしゃれな雰囲気なのに、いざ食べようとすると妙に貧乏臭くなってしまう。プラスチックの型にグミがはいってて、備え付けの棒でつっついて取り出すのだ。その取り出しづらさが絶妙。こういうのって子供にはたまらないかもね 続きを読む

  • キュービック

    もぐもぐしながら、カップの中へついつい手がのびる。立方体をしたチョコ味のウエハースみたいのがあきのこない軽い歯ざわり。カップ型お菓子の見本を示した。

    森永 180円
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  • 馬笑

    昨秋の一瞬の登場でなんだったんだと思われていた、まねき馬シリーズ。競馬の熱い季節になったため、登場。今回はかなりきつい塩味で勝負にでた。

  • Jリーグスナック

    しばらくJリーグチップスが消え、人気もすたれたのかと思ったら大間違い。変わったのは箱になったパッケージだけでなく、なんか種類もいっぱいあるぞ。ベビースターとかばかうけって他メーカーのお菓子だというのに、いったいどういうわ 続きを読む

  • ドライブスルー(ブラックペッパー)

    へんてこ名前をつけているが、中身はまさにサッポロポテトロングだった。こうやって見た目だけでも常に変化しつづけないと、売れない時代となってしまったのか。袋のデザインがダサいうえ、「ドライブ仕様=カップ型」の図式に反している 続きを読む