• チョコ包み

    味はポポロンそっくりなのに皮がサクサク。手も汚れないのにチョコとろーり。ちょっと情けない第一印象をもってしまうのは、名前および形状が風呂敷包みに似ているから仕方がないとして、その食べやすさは映画館やドライブ中に威力を発揮 続きを読む

  • 夏だ!えだ豆スナック

    変な名前に誘われて食べてみると、枝豆度はかなり高い。いっそ「夏だ!えだ豆っぷり」などと、ぷりシリーズの一環として発売するのが正しかったと思えてならない。冷凍枝豆も手軽でウマイが、それすらも面倒というときの役立ちメニューと 続きを読む

  • ポテトチップス(焼肉カルビ味)

    焼肉カルビを食ったことがない当本舗にはなんとも言えないが、焼肉味とはどこか違うのか、違わないのか。袋の写真は商品のイメージとはいえ必要以上にリアルであり、この写真によってより想像をかきたてられた焼肉好きはいったいどうすれ 続きを読む

  • アーモンドの輝き

    青春の輝き、とくればグリコアーモンドチョコレートである。3個入りということで、同居人と2人でどう分けるか、1:2か?2:1か?それとも仲良く半分こするか?などと考えていたら、ちょっと留守にしていた隙に箱はカラになっていた 続きを読む

  • おっとっと(チーズ味)

    チーズ味といえば菓子のフレーバーとしては基本中の基本であったが、使い古されたために絶滅寸前となっていた。しかしワインブームのためか、チーズ味がちらほら復活してきたように思える。おっとっとがやっとチーズ味なのである。しつこ 続きを読む

    森永 98円
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  • かなりポテトサラダ

    以前お湯を入れるとほくほくポテトサラダができるカップものがあったが、すぐに消えてしまった。コンビニの惣菜コーナーで買ったほうが安くてうまいからだと思う。このポテチをお湯で戻してポテトサラダができたりしたら面白いが、果たし 続きを読む

  • ぽてなっと

    なっと、とは想像どおり納豆をさしている。今までにありそうでなかったポテトと納豆の融合であるが、知らないで食っていたらちょっと臭いポテチと思ってしまったことだろう。いまいち納豆ぽさが足らなかった。ほんのりなっと、といったと 続きを読む

  • やわらかブッセ(ピーチジャムサンド)

    プッセとはどうやらナボナのことであった。というとわかりやすいが、東京以外の方には意味不明だろうか。ちなみにナボナはお菓子のホームラン王である。ピーチはちょっと季節外れであるが、甘酸っぱいジャムがふんわりのケーキ、一瞬とろ 続きを読む

  • ポテトチップス(フレンチサラダ)

    あまりにも馴染み深く、何の変哲もないと思われるフレンチサラダのポテチだ。しかし、当本舗周辺においては、見かけないと気づいてから3年ぐらいたっている。皆さんの周辺ではどうだったのだろうか。ああ、すっぱいポテチが帰ってきた。

  • とんがりコーン(ロブスター味)

    とんがりコーンは一応指にはめて食うのが慣わしとなっている。とんがった堅い部分が好きという人もいる。ロブスターなんてかっこつけてるけど、要するに日本人の大好きな海老味なのだ。ところでふと説明書きを見ると、原料は五大湖周辺に 続きを読む