• レインボーポッキー

    ジャンボサイズの一箱に7種類ものポッキーが入っている。某レインボー最中に対抗したのか。本当の虹の配色とは少し異なるが、チョコ、ストロベリー、オレンジ、カスタード、抹茶、サイダー、ブルーベリーときれいにそろったものである。 続きを読む

  • ペロティきたきつねの旅

    キタキツネをかたどったペロティはイチゴ、メロン、バナナと3つの味がアソートされている。北海道とあまり関係ないような味の組み合わせだが、当本舗にとってはバナナ味が入っているだけでポイント100倍である。個装裏面にキタキツネ 続きを読む

  • パリップス

    平べったいプレッツェルの片面だけにチョコが塗られている。まるで、某プッカが車にひかれてぺしゃんこになってしまった姿だ。どうってことない味なのに、妙に快感を覚えるペリッペリッとした歯ごたえのため、どんどん食べてしまう。台形 続きを読む

  • 味じゃが(揚げじゃが&マヨネーズ)

    味じゃがの揚げじゃが味とはややこしい。揚げじゃがとはポテチそのものをさしていると思われるので、要するにポテチのマヨ味ということなのか。そうと気付けば親しみの沸く味である。

  • ポテトチップスこだわりとんこつしょうゆ

    とんこつしょうゆという味が流行っているのか。新しくできるラーメン屋にはやたらこの文字が目立つ。気が付くとビストロスマップでもとんこつしょうゆのラーメンを作っていた。見た目は普通のポテチだが、必要以上にしつこい味で、一袋食 続きを読む

  • アポロ(京風抹茶あずき風味)

    上半分はあずき味、下半分は抹茶味、アポロチョコとしては珍しく渋い色合いになっている。宇治抹茶を使用したチョコは、ざらざらと舌にまとわりつくいような濃厚な甘さ。これが祇園仕立てというものなのか。控えめなあずきチョコとの調和 続きを読む

  • カール(もんじゃ味)

    箱にあしらわれたもんじゃの写真。紅生姜や揚げ玉の見え隠れするそれは、もんじゃを知らない人が見たら「これが食いもんか?」と思うようなリアルさである。実際、もんじゃが初めてという人を下町のもんじゃ屋につれていくと、ゲテモノを 続きを読む

  • むらさきいも

    当本舗は紫イモのことを沖縄の紅イモと混同していたようだが、紫イモとは九州産のイモであるらしい。サツマイモの一種なのだろうか?皮も実も紫色をしているようだ。鹿児島の方から皮も実も白いサツマイモを戴いたことがある。戴いて2、 続きを読む

  • さつまりこ

    当掲示板で謎の存在とされていた「さつまりこ」がこのたび確認された。最初聞いた際はあまりにヘンすぎる名前だと思ったのだが、どうやら「じゃがりこ」のさつまいも版なのである。いもけんぴのようなふんわりとした家庭的な味にして、ス 続きを読む

  • コロン(銀座かすたあど)

    鹿鳴館時代あたりを気取るキティちゃんのパッケージ。なぜキティちゃんなのか、なぜ銀座なのか、次々に浮かぶ疑問など吹き飛んでしまうぐらいにかわいい。従来のコロンのクリームを少しだけ高級にしたようなカスタードクリームが、うっす 続きを読む