• チロル焼まろん

    都内の駅近で見かける焼栗専門店「比沙家」とコラボしたチロルだ。栗には少し早いものの、秋の気配らしくていい。比沙家「栗」使用と書いてある。栗風味のチョコのなかにあんこのようなペーストがつまっており、ほっくりしてて好き

  • ズーチー(チーズあられ)

    チーズ味だから反対から読んでズーチー?と買ってきたら、なんかパッケージがやたらかわいい。Zoo(ズー)なのだ。テトラパックの個装はどれもほぼ異なるイラストだ。もっとよく見ると、動物たちは子供が描いた風で、あまりかわいくは 続きを読む

  • ポテトチップスのりしおマヨ味

    マヨが入るとなんでもマヨ味になってしまう。のりしお味よ、どこいった?

  • 十六穀プリッツうす塩味

    ちっちゃ!長さは10cmほどの小さなプリッツながら、十六穀とは存在感がある。レジに並んでいる途中、思わずカゴに入れた。これで100円ちょっととは割高であるものの、大人が食べるにはちょうどいいサイズだ。味は同じプリッツのロ 続きを読む

  • チロル伊藤久右衛門ほうじ茶パフェ

    パフェかどうかは正直よくわからないながら、ほうじ茶のほろ苦さがいい。得意のもちグミでできた白玉が入っており、甘さとの加減も好きだ。伊藤久右衛門も知らなかった。京都方面にある抹茶のカフェのようなものか。となるとなんでこれ抹 続きを読む

  • いも太とまめ次郎

    同じカルビーの堅あげポテトっぽいチップスに、枝豆のフリーズドライを組み合わせ、しょっぱいおつまみ感を増した地域限定商品。枝豆はもちろん十勝産。お土産で一袋いただいたものだ。北海道みやげといえばじゃがポックル一択だったもの 続きを読む

  • ひとくち居酒屋おつまみ丸餃子味

    ひとくち居酒屋とはニンニクシリーズなのか?前回食べた唐揚げ味と同じく、ただただニンニクの濃い風味がする。私にとっての餃子はおかずであり、あまりおつまみというイメージがないものの、こうも香り高いしょっぱさはおつまみにするほ 続きを読む

  • 大粒ラムネゲームブースターVer.2.0.21

    ぶどう糖にカフェインを足した、エナジードリンク味の大粒ラムネだ。今回はじめて食べたが、Ver.2.0.21の名前がついているため、これまでにバージョンアップを繰り返していると思われる。ラムネの粒はうっすらと黄色く、リポビ 続きを読む

    森永 130円
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  • ハッピーターン焼きもろこし味

    真夏の縁日を彷彿させる焦がし醤油仕立ては、食べる前から香りがただよう。もともとあまじょっぱいせんべいに、さらにコントラストをつけたような味付けだ。大袋のなかに一枚ずつ包まれているスタイルは好きだ。手を伸ばしてセロファンを 続きを読む

  • チロルピュレグミレモン

    カンロの人気商品ピュレグミとコラボしたチロルだ。夏らしいレモン味と、水滴のパッケージをそのまま持ってきた包み紙がいい。すごく酸っぱいのはピュレグミそのもの。まわりのレモン味チョコによって、酸っぱさの持続も増している。まる 続きを読む