箱を開けた瞬間、記憶の奥底にある甘く焦げたような匂いに心が奪わた。早くも冬の香り、焼きいもの到来である。その匂いが強烈すぎて、味がよくわからないものの、とにかく無我夢中でむさぼりたくなるのだった。「さつま金時」という鹿児島産の甘いさつまいもとさつまいもから取れる「甘藷黒みつ」というものを使っているとのこと。原料をよくみると、さつまいもの他にさつまいもパウダー(九州産)ともある。なぜかコンビニにはなく、100円ショップに売っていた。なぜこんなものをプレッツェルに・・・というカバヤの地味路線は相変わらずだ。今回は拍手!
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そうそう・・ カバヤって地味路線ですよね!!
思わず笑ってしまいました。
>ナナフシさん、焼きいもの文字にひかれて、久しぶりにカバヤを買いました。