テンプレートのget_header()では、header.phpを読み込む。
条件に応じて別のヘッダを使いたい場合は、get_header(“2”)とパラメータを付けて呼ぶことができる。このときは、header-2.phpがよみこまれる。
フッタやサイドバーについても、同様だ。
TORIYAMAHONPOS WordPressのまめ知識
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TORIYAMA Yuko
テンプレートのget_header()では、header.phpを読み込む。
条件に応じて別のヘッダを使いたい場合は、get_header(“2”)とパラメータを付けて呼ぶことができる。このときは、header-2.phpがよみこまれる。
フッタやサイドバーについても、同様だ。
TORIYAMA Yuko
一覧の条件を指定するには、ループの直前にquery_postsでカテゴリや表示数などの条件を加えることができる。カテゴリ”ニュース”を指定するには、
[sourcecode language=’php’]
query_posts($query_string .”&category_name=news”);
[/sourcecode]
というようにスラッグで指定するといいのだが、スラッグはひとつしか指定することができない。複数(たとえば”英語”の”ニュース”)を指定する場合には、
[sourcecode language=’php’]
query_posts($query_string .”&cat=” .get_category_by_slug(‘news’)->term_id) .”,” .&cat=” .get_category_by_slug(‘english’)->term_id));
[/sourcecode]
というようにterm_idで指定するしかない。この場合はカテゴリが”英語”または”ニュース”の記事が表示される。両方の条件を満たす記事を表示する場合には、category__andというパラメータを使う。
[sourcecode language=’php’]
query_posts(array(‘category__and’=>array(get_category_by_slug(‘news’)->term_id, get_category_by_slug(‘english’)->term_id)));
[/sourcecode]
これではまだ”ニュース”の子孫カテゴリが拾ってこれない。”ニュース”の子孫と”英語”の両方を満たす記事を表示する場合は、ちょっとまわりくどいが以下の記述で実現した。
[sourcecode language=’php’]
query_posts(array(‘category_name’=>’news’, ‘category__and’=>array(get_category_by_slug(‘english’)->term_id),’showposts’=>5));
[/sourcecode]
もうちょっとスマートな方法はないかな?
TORIYAMA Yuko
WordPress 2.8よりbody 要素用の新テンプレートタグ body_class が加わっている。テーマで以下のように書くことで、
[sourcecode language=’php’]
homeの場合は、<body class=”home blog”>
singleページの場合は、<body class=”single postid-1″>
というように表示しているページごとにクラスが指定される。これによってページごとのスタイルを指定したり、JavaScriptでメニューの状態を変更したりすることができる。
今までは is_single()ならclass=”single”・・・と必要に応じて自分で指定していたので、いつのまにかとても便利になっていた。defaultテンプレートを見ていて気がついた。このテーマもちゃんとバージョンアップしてるんだな。たまには見直さなければ。
属性の一覧は、テンプレートタグ/body class – WordPress Codex 日本語版を参照。
TORIYAMA Yuko
WordPressでは、テーマによって構成ファイルが異なる。
最小限で必要なファイルは以下の2つだ。
・style.css
・index.css
これだけ用意しておけは、それなりに表示される。
あとは必要に応じてカスタマイズしながら増やしていけばよい。
TORIYAMA Yuko
アーカイブページを作成する際の小技。まずarchivesというページを作成する。そのさい内容は空白にしておく。そして、page-archives.phpというテンプレートファイルを用意する。archivesという名前のページのテンプレート、というような意味なのだろうか?月別アーカイブを表示するには、このテンプレートに以下を記述しておく。
[sourcecode language=’php’]
‘monthly’, ‘limit’ => ”, ‘format’ => ‘html’, ‘before’ => ”, ‘after’ => ”, ‘show_post_count’ => true);
echo ‘
‘;?>
[/sourcecode]
この場合アーカイブページのURLは、
ブログのURL/archives/
となる。
TORIYAMA Yuko
WordPressが自動で出力してくれるFeedは、全文か抜粋かを選ぶだけのシンプルなものとなっている。当ブログではこれで十分であるが、フォトログだったらやはりFeedに画像なんかを表示したいものだ。いろいろ調べているうちに、Feedの内容はテーマやプラグインでカスタマイズできることが分かった。
以下はテーマでatomの出力内容を変更する例。
[sourcecode language=’php’]
remove_action(‘do_feed_atom’, ‘do_feed_atom’, 10, 1);
automatic_feed_links(false);
function custom_feed_atom( $for_comments ) {
$template_file = ‘/feed-atom’ . ( $for_comments ? ‘-comments’ : ” ) . ‘.php’;
$template_file = ( file_exists( get_template_directory() . $template_file )
? get_template_directory()
: ABSPATH . WPINC
) . $template_file;
load_template( $template_file );
}
add_action(‘do_feed_atom’, ‘custom_feed_atom’, 10, 1);
[/sourcecode]
まずfunctions.phpで、本来のatom出力である”do_feed_atom”をremove_actionで停止し、独自の関数をadd_actionで再定義する。
次に、/wp-includes/feed-atom.phpを同じファイル名のままテーマフォルダにコピーする。中身を見るとFeedを出力するテンプレートとなっている。Feedの本文はthe_excerpt_rss();前後になるので、このあたりに画像を表示するなり手を加えるとよい。
さらに、同じ処理をrdf、rss、rss2に関しても行う。
検索結果をソートするには、通常query_posts()で”orderby”を指定する。
ただし指定できる項目は、投稿テーブル(wp-posts)のフィールドに限られる。
他の項目(カスタムフィールドや、カテゴリ順など)でソートした場合には、
フィルターフックでSQLに手を加えるとよい。
たとえばカテゴリのid順にソートした場合は、
[sourcecode language=’php’]
add_filter(‘posts_join’, ‘my_join’);
add_filter(‘posts_orderby’, ‘my_orderby’);
function my_join($query){
global $wpdb;
if(is_search()){
$query .= ” JOIN $wpdb->term_relationships AS tr ON tr.object_id=$wpdb->posts.ID JOIN $wpdb->term_taxonomy AS tt ON tt.term_taxonomy_id=tr.term_taxonomy_id JOIN $wpdb->terms AS t ON t.term_id=tt.term_id”;
}
return $query;
}
function my_orderby($query) {
global $wpdb;
if(is_search()){
$query = ” t.term_id DESC, $wpdb->posts.post_date DESC”;
}
return $query;
}
[/sourcecode]
独自に作成したテーブルを追加することも可能だ。ただしやりすぎと負荷がかかるので、様子を見ながら対応すること。
TORIYAMA Yuko
記事に投稿されている画像を取得するには、添付ファイルを取得するget_children()でimageを指定する。画像のURLのほか、タイトルやサイズなどのメタ情報も取得することもできる。
[sourcecode language=’php’]
$attachments = get_children(array(‘post_parent’ => $id, ‘post_type’ => ‘attachment’, ‘post_mime_type’ => ‘image’));
if (is_array($attachments) ){
foreach($attachments as $attachment){
$image = wp_get_attachment_url(intval($attachment->ID));
echo ‘
TORIYAMA Yuko
記事の本文に<!–more–>!を挿入すると、the_contentで記事の途中までが表示され、”もっと読む”がつけ加えられる。シングルページでは無効になる。
TORIYAMA Yuko
コメント表示をカスタマイズするには、コメントの配列$commentを回して表示する。
$commentはテーマのcomments.phpからのみ参照できる変数となっている。
[sourcecode language=’php’]
foreach ($comments as $comment) {
custom_comments($comment, null, null);
}
[/sourcecode]
WordPress 2.7よりコールバックを指定することができる。
[sourcecode language=’php’]
wp_list_comments(‘type=comment&callback=custom_comments’);
[/sourcecode]
関数custom_comments()はfunctions.phpに作成しておく。
[sourcecode language=’php’]
function toriko_custom_comments($comment, $args) {
$GLOBALS[‘comment’] = $comment;
?>