• 大人向けわさビーフ(超ツンピリ&ビーフ)辛さ5.55倍

    ポテチとワサビが合うかどうかにかかわらず、あくまでも「わさビーフ」で勝負をかけるヤマヨシである。前回食べた大人向けは辛さ5倍だったのが、今回はなぜか中途半端な5.55倍となっている。ツンピリ度が増して食べにくくなったのは 続きを読む

  • ポッキーミルク2.5倍

    濃い味付けブームはポッキーにまできていた。ミルクが2倍でもなく3倍でもなく、2.5倍だ。たしかハッピーターンもパウダー250%が出ていたから、2.5という数字になにかおいしいヒントがあるのか?もともと甘いポッキーだからミ 続きを読む

  • それいけアンパンマンふんわりコーン

    ポップコーンのようなものを想像していたら、ちょっと違った。いままでに食べたなかでは、同じ東ハトの「忍者スナックふわ丸」に近い。それを食べたときには湿気たポップコーンと言っているので、似たようなものだ。なぜアンパンマンなの 続きを読む

  • 濃いばかうけ

    昨年あたりのブームだった濃い味付けが、ばかうけにも登場した。たまり醤油と濃い口醤油の合わせ醤油仕立てだ。もともとしょっぱいおせんべいだから、それほどのインパクトはないにせよ、しょっぱさの中にもばかうけらしい青のり味がきい 続きを読む

  • カントリーマアム(栗きんとん)

    新年らしいお菓子をもうひとつ、なんとも嬉しい栗きんとんではないか。とくに好きなシリーズではないものの、和風フレーバーはけっこうおいしいと思うカントリーマアムなのである。しっとりした生地に和栗のチップとサツマイモのような味 続きを読む

  • 鏡餅チロル

    年末に、サンクスのレジ横に置いてあったのを衝動買いした。のし紙風に包んだのみるくもちが11ケの上に、ミカン味の大粒チロルが配置しているのが嬉しい。これはよっぽど考えたな!キツネや地蔵の絵柄に「七転び八起き」「猫に小判」な 続きを読む

  • カレー揚せん

    せんべいが盛られた銀皿の横にはこってりとしたカレールーのソースポッドがある、というパッケージにそそられて買った。30種のスパイスを使ったカレー味の揚げせんだ。カレー好きを自称するもののスパイスが30種だろうが、20種だろ 続きを読む

  • かっぱえびせん(あぶり明太子味)

    せっかくの明太子をあぶる必要はなかろうと思うものの、かっぱえびせんとなってはどうでもよい。ピリッと辛みがきいている、エビ味スナックなのに明太子味である。

  • オールアプリコット

    100円ショップでみつけることが多いオールシリーズである。地味菓子のわりにはコンスタントに新商品を出している。アプリコット、つまりアンズは干しアンズやジャムで食べることはあっても、生のフルーツで見ることは皆無と言ってよい 続きを読む

  • チロル(ティラミス)

    ココアパウダーでステンシルしたような「ティラミス」のロゴがいい。濃厚なチーズ味とコーヒー味のチョコが層になってる、大人っぽいチロルだ。大きめサイズなので、ひとつぶ食べただけでケーキを食べた満足が得られる。