• ガルボ

    フィンガーチョコを三日三晩チョコレートの樽に漬け込み、更にコーティングをほどこしました。中心までしっとりとチョコが染み込んでいて、リッチな味わい。包装のむきかたが何かをむくときとちょっと似ていると思うのは意識しすぎ?

  • お好み焼きソースせん

    青海苔が見え隠れするスパイシーなソース風味はいままでにないせんべいの新境地。サラダせんべいがベースとなっているためか、少ししょっぱい。

  • ゼロビスケット

    わたしだってやせたいけど、お菓子を食べるときだけはそのことを忘れたい(だからやせらんないのか!)ゼロチョコが予想外のおいしさであったのに対し、こちらはいまいち。砂糖を抜いたため、家庭で作る味気ないクッキーのようだ。

  • 本格明太子チップス

    浅草に行くと元祖人形焼とか本家人形焼とか似たようでどこか違う店舗が並んでいる。どこの店も長蛇の列で、人形焼を買わずにはいられない気分にさせられたことはないだろうか。超明太子チップスと本格明太子チップスが並んで売っているの 続きを読む

  • ビーノ(七味ぽんず味)

    秋ビーノの次は冬ビーノでくるかという安易な予想は裏切られた。ちょっと前まではスナック菓子の味付けといえば、カレーかチーズ味と決まっていた。それが急に「ぽんず」といわれても、私は戸惑うばかりである。

  • サッポロポテト(フレンチフライロング)

    サッポロポテトよりロングサイズの新たなる挑戦だ。昔も今も変わらない素朴な味わいと古風なパッケージを保ちつづけているだけに、新製品がでるのはうれしいような、悲しいような。

  • そのまんまポテト(焼肉味)

    ファミレスのステーキに添えられている、肉汁に浸りきってしまったフライドポテトの味がする。いつも他人の皿からそこだけを食べさせてもらう。焼肉は嫌いだが焼肉味は好きなのだ。でも、わざわざその味をお菓子にするなんてちょっと貧乏 続きを読む

  • すき焼

    ボーナスが出るとついすき焼きになってしまう家庭は少なくない。冬の贅沢の象徴だ。しかしボーナスは無いし、一人寂しくすき焼きはちょっとという方は、これで満喫しよう。

  • ふっくらたい焼

    リスカって聞くと?かもしれないが、あのハートチップルの会社。電子レンジで暖めて食べろとある。たい焼きというより、人形焼きに近い。コンビニでも暖めてくれるかどうか試すべきであった。

  • 焼チョコ?

    いつのころからか、日本語は語尾を上げ疑問形で結ぶのが主流となっている。で、とうとうお菓子の名前まで「ヤキチョコ?」となった。焼いたチョコ、そんなんあるワケないけどあるのよ、これがうまいのよって感じが出ている。かどうかは知 続きを読む