プレッツェルとしては初めてのカップ入りがカバヤからでた。そう、このプレッツェルこそカップに入れるにふさわしいお菓子ではないか。エバラ焼き肉のたれを使用しているとは心強い。焼き肉のたれなら私も好きである。
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バーベキュースティック
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チョコフレークLightカップ
既存菓子をカップにつめまくっている傾向が見られる。チョコフレークがこんな逆カップに入っていたら食べにくくないのか。箱ではだめなのか。ねえ。だめなの？こんな筒には手が入らぬ。私ら鶴じゃないんだ。
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ポテトチップス沖縄のうす塩
ヤマヨシからプレーンなポテチがでるとは珍しいこともあるものである。そして、いまどき透明袋。袋が透明なほうが中身が見えて好ましい。割れていないか、こげていないかが重要視されるポテチでは、事前にチェックできるこの透明袋のほう 続きを読む
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キムチあられ
とうとうコンビニの上の棚はカップお菓子に埋め尽くされてしまった。カップに入っていたってあられはあれらじゃんか。なぜそうも外見にこだわるのだ。あられ。でもうますぎてあっというまになくなった。
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魚仔餅(紫菜風味)
これはどうみても「おっとっと」だが、森永との表記が一切ないので類似品かもしれない。韓国製である。紫菜とは海苔のことであろうか。英語ではSEAWOODと書いてある。
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Pretch（牛油味）
條がプリッツらしい。牛油はバターのことかな。Kabaya
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明治粟米(BBQ味)
漢字だけど、文字の末端がちゃんとカールっぽくくるりんとなっている。カールのBBQ味なんてあったけ。懐かしのカールおじさんらしき人物が描かれている。日本明治制果株式会社
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甘太滋
三ツ矢なんて菓子メーカーあったけ。三ツ矢サイダーのことなんだろうか。住所は日本国名古屋市である。ほんとかい。
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上下楽Ｂ蝦條
香港には日本のお菓子はだいたい売っているのだそうだ。ムリヤリになんでも漢字で表すのかと思ったら、この「Ｂ」っていうのは、カルビーのビーを意味しているのだろう。「上下」は縦に書いてひとつの漢字で、「カ」？
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四洲杯仔麺
左のが日式湯麺でベビースターきつねうどん、右のは猪肉味。カップラーメンの小さーいやつである。日本