• ポッキー(赤ワイン仕立て)

    たかがポッキーなのに「赤ワイン仕立て」とは、ポッキーいつからフランス料理になったのか。と、バカにしてかかったら香りも味もワインそのものだし、それがチョコの甘さとばつぐんに合っている。生地の部分が赤いので、ここらへんがワイ 続きを読む

  • きのこの山(冬便り)

    ウワサに聞いていた北国の白いタケノコとキノコを発見。これはホワイトチョコでできているのだが、冬になるとウサギや雷鳥が白くなるのと同じ原理なのだろか。

  • チョコキャラ

    最近、キャラメルコーンと銘打っておきながらキャラメルの香りは何処へというフレーバーが続いているのだ。ちょっとこんがりしたチョコがいい匂い。カップに入っているとあっというまに食べてしまう。たぶんここへ牛乳をかけるとうまいの 続きを読む

  • 炎のチキン

    親しみやすく、強烈なチキンの味が舌と心に訴えかけてくる。そうだ、これこそがスナック菓子なのだと思える。名前もバカみたいでいいが、炎というわりにぜんぜん辛くないのが惜しかった。姉妹品として燃えよベーコンてのがあるらしいが、 続きを読む

  • プリッツ(博多明太子)

    限定ものとしてあまりにも有名な明太子プリッツをついに入手。辛口の味付けはスナック菓子にうってつけ。辛いというかショッパイ、でもけっこう雰囲気でている。(K田氏より戴く)

  • ポッキー(日向の夏みかん)

    日向とは地名なのか何かよくわからない。でっかいポッキーにつぶつぶ入りのクリームがけはちょっとグロテスクで食べ応えもある。甘酸っぱいさわやかな味はなぜかビスコである。(K田氏より戴く)

  • おっとっと(博多明太子味)

    九州で有名な食べ物というとやはり明太子なのだろう、おっとっともあったのだ。しかしいまいちパッとしない。おっとっとでは野沢菜味が一番うまかったなあ。(K田氏より戴く)

  • おっとっと(宇都宮餃子味)

    宇都宮は餃子の街らしい。誰もが首をかしげるようなマイナーな名物、しかも料理が限定菓子になっているとは珍しい。栃木名物ということで、箱についたミザルキカザルイワザルの絵が微笑ましい。益子に陶芸合宿に行った同僚に買ってきても 続きを読む

  • ポリンキー(梅あじ)

    ジャンとポールにはいつのまにかGFができていた。カトリーヌとドヌーブである。なんて、子供には絶対分からないであろうこんな説明書きが袋にあるのはなぜなのか。梅って季節ではないためかどうか、ポリンキーに梅が合っていない。

  • アポロ(さわやかミント味)

    これを買ったのは最寄りのスーパーで北海道フェアをやってたから。北海道でなぜミントかというと、北見という所でハッカが名産らしいからだ。ミント味のチョコは女ならだいたい好きであろう。仕事中にそーと食おうとしたら、口の中でプチ 続きを読む