• ショコラクッキー(ミルクチョコレート)

    クッキー系はパッケージがオーソドックスな上にコンビニでは下の段におかれていることが多いので、見落としてしまいがちである。このクッキーも当掲示板でウワサをきいたために食べてみた。クッキーなのに、食べるとやわらかくて半分チョ 続きを読む

  • アクア(マカダミアクランチ)

    冷やすチョコがでると、夏に近づいた気がする。どのチョコも1年中冷蔵庫に入れている当本舗であるが、このチョコは冷蔵庫から取り出してすぐに食べないと溶け出してしまう。手で触ってもいけない。まるで夏の水菓子のようにはかないとこ 続きを読む

  • メキシカンチリ味

    菓子売り場が夏バージョンになりつつある中でちょっと暑苦しいチリビーンズのパッケージ。辛いもので暑さを吹き飛ばそうということなのであろう。チリビーンズとは馴染みのない料理なので想像がつかなかったが、食べてみるとカラムーチョ 続きを読む

  • たべごろショコラ(アプリコット)

    この季節にチョコの新製品は珍しいが、急に思いついたようなアプリコットというのも珍しい。アンズのことである。アンズというとしわくちゃの干しアンズぐらいしか馴染みがない。今ぐらいがたべごろなのだろうか。

    森永 198円
    1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星
    読み込み中...
  • リカルデント(さわやかミント)

    新種の甘味料でも使用したガムなのか。これを食べると歯が丈夫になるとのウワサまである。さわやかミントは白い粒タイプで、食べるとけっこうスースーする。他にマイルドミント味の板ガムもある。マイルドとさわやか、微妙な表現である。 続きを読む

  • ポリンコスナック((塩味)

    当本舗にとってこのメーカーはなじみがなく、カップに入っている姿から未知のお菓子に思えた。しかしいざ食べてみると、ビールのつまみに最適で親しみやすいあの味なのである。原材料をよく見ると、イカ。イカの姿をした安っぽいイカフラ 続きを読む

  • 焼きえび

    某えびせんを更に香ばしくしたようなエビっぽさと、きつい塩加減があとを引く。それなのに、この例えようのないヘンな形は食べ辛く、食べつづけるほどにイライラがつのる。深層水の塩というのを使用している。なんだかわからないが、塩も 続きを読む

  • チートス(スパイシーチーズ味)

    先日まろやかチーズ味を食べたばかりであると思ったら、今度はスパイシーチーズである。唐辛子のイラストなどついていて心配したが、辛味はなく、濃いチーズ味といった感じである。これを食べていて、昔気に入っていたチーズ見聞録とかい 続きを読む

  • 天然酵母のサクリスタン

    サクリスタンとは何なのか。折りたたみ生地をねじって焼いたお菓子ですとの注意書きがあるところを見ると、あまり知られていない食べ物のようである。スーパーをふらふらしていたら試食をすすめられ、つい買ってしまった。甘くないパイ、 続きを読む

  • ピーナッツ屋柿右衛門

    チョコピー、柿チョコ、今となっては何の変哲もないものに見えるが、こうやって一緒にパックされるとまた新鮮さが見えてくる。そして、ここで急にでてきたピーナッツ屋柿右衛門とは、一体誰のことなのか。いつの日か正体を明かしてくれる 続きを読む