• チャター(辛口カレー)

    某リッツサンドの中にカレーがはさまれていると思ってもらえばよい。はさみ具合が雑なためか、食べながら指にカレークリームがついてしまうのが気になる。しかしチャターとは何なのだ。インド語なのか。袋の裏にあるチャターシリーズの案 続きを読む

  • アロエのヨーグルトプレッツェル

    アロエヨーグルトなんて考え出したのは誰なのだ。アロエというとどうも化粧品を連想してしまって、体にいいことはわかるが、口から摂取するには勇気がいる。しかしデザート売り場では定番となっていることも事実だ。緑色のクリームに包ま 続きを読む

  • プリッツ(チェダーチーズ)

    チェダーとはチーズの銘柄なのであろうか。銘柄指定するとはプリッツも大人になったものだ。3時のおやつにするのは勿体ないぐらいの濃厚なチーズの香り。これは夜まで待ってワインかなんかと楽しみたいものである。

  • オー・ザック(チキンマサラ)

    チキンマサラとあるように、よくあるカレー味とは少し違っていた。まず黄色くない。そして、ふわっと香るインド風スパイス。辛くないのにスパイシー。じめじめした梅雨空を吹き飛ばしてくれるような、さわやかさを持っている。

  • 夏ポテト(イタリアンサラダ)

    今年の夏ポテトはイタリアン。なぜ夏にイタリアンと思いながら食べてみた。コンソメパンチにビネガーとレモンをきかせたらしく、こくがあるのに意外とさっぱりしている。早くも夏バテ防止を意識したような味付けである。あさがおや風鈴な 続きを読む

  • ショコラクッキー(ミルクチョコレート)

    クッキー系はパッケージがオーソドックスな上にコンビニでは下の段におかれていることが多いので、見落としてしまいがちである。このクッキーも当掲示板でウワサをきいたために食べてみた。クッキーなのに、食べるとやわらかくて半分チョ 続きを読む

  • アクア(マカダミアクランチ)

    冷やすチョコがでると、夏に近づいた気がする。どのチョコも1年中冷蔵庫に入れている当本舗であるが、このチョコは冷蔵庫から取り出してすぐに食べないと溶け出してしまう。手で触ってもいけない。まるで夏の水菓子のようにはかないとこ 続きを読む

  • メキシカンチリ味

    菓子売り場が夏バージョンになりつつある中でちょっと暑苦しいチリビーンズのパッケージ。辛いもので暑さを吹き飛ばそうということなのであろう。チリビーンズとは馴染みのない料理なので想像がつかなかったが、食べてみるとカラムーチョ 続きを読む

  • たべごろショコラ(アプリコット)

    この季節にチョコの新製品は珍しいが、急に思いついたようなアプリコットというのも珍しい。アンズのことである。アンズというとしわくちゃの干しアンズぐらいしか馴染みがない。今ぐらいがたべごろなのだろうか。

    森永 198円
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  • リカルデント(さわやかミント)

    新種の甘味料でも使用したガムなのか。これを食べると歯が丈夫になるとのウワサまである。さわやかミントは白い粒タイプで、食べるとけっこうスースーする。他にマイルドミント味の板ガムもある。マイルドとさわやか、微妙な表現である。 続きを読む