• トースト(チョコシナモン)

    チョコとシナモンの相性がよいとは盲点であった。本当にトーストをかじっているようなカリカリさ。フランスパンのトーストの1/10ミニチュアみたいである。チョコの塗ってある片面は黒い。

  • かっぱえび辛(辛口たまり醤油味)

    以前カップにはいっていた「えび辛」が袋で登場。やはり辛い。当本舗にとっては好もしい辛さであるが、果たしてたまり醤油の味なのかどうか、味わっている余裕はない。同時に発売された荒挽きえびせんと同様、太くて平べったい形状。更に 続きを読む

  • 荒挽きえびせん

    荒挽きとは何をさしているのか。やはりエビか?味が濃いように感じ、袋の説明をみると、なんと通常の4倍ものエビが使用されているようだ。小袋なのに95円の値段はそのためだったのか。その押しつぶされたような形状もいつもとは違う。 続きを読む

  • 冬のポテトチップス(クリーミーシチュー味)

    季節感のないように見えるポテチなのに、あったかそうな冬の味である。食べてみると、ちょっと変わった味のポテチだとしか思えないのだが、この袋を見ながら食べると、なるほどクリームシチューに思えてくるから不思議である。

  • チャットタイム(メープル&シナモン)

    流行のきざしを見せるメープルとシナモンの組み合わせという最強の味付けである。見た目、食感は某チートスに似ているが、食べると甘くていい匂い。チャットタイムとはその言葉通りの意味であるのか。これを食べながらチャットするには、 続きを読む

  • WiLLオンタイムチョコレート(ピーチミント)

    大好きなミントチョコの中に、桃の香りがほっとする一粒。見た目にお菓子とは思えないかわいいパッケージで、カバンに入れておきたくなる。ビールや車などの広告についていたオレンジ色のWiLLマークが、なぜチョコにまでついているの 続きを読む

  • 完熟白桃ガム

    ミント系以外のガムを買うことはほとんどないのだが、モモンガムくんと命名されたキャラクターにつられて買ってしまった。モモンガムはその言葉の響き通りモモンガに似ているが、頭が桃になっている。それぞれの包みに異なるモモンガムく 続きを読む

  • マックスエア(グレープフルーツ)

    真っ白な粒ガムをかみだすと、口の中だけがマイナス気温になったような気さえする。しばらくは口がスースーして、息をするのが寒いほどの辛さである。何個か食べて、食べなれたころにやっと、そういえばグレープフルーツの味がするかも、 続きを読む

  • エンジェルスイーツ

    添えつけのピックでチョコを持ち上げて、口へ入れると洋酒のいい匂いが広がる。やはり冬の生チョコはいい。ひんやりするのに、やわらかく、ねっとりと甘い。箱の中が二分包となっているのもいい。一包食べて、残りの一包は明日食べてもよ 続きを読む

    森永 248円
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  • カールスティック(クリーミーチーズ味)

    こってりとしたチーズ味は、チーズ味スナック菓子の中でも濃いほうの味になっている。初めて食べたカールスティックがチーズ味だったと思うが、それがクリーミーになったということなのか。このような形状では、クリーミーなのかどうかは 続きを読む