• ナッツ職人(こんがりココナッツとアーモンド)

    去年はナッツェリアとかいうのがでていたナッツ職人。砕けたアーモンドのカリカリと、ココナッツのシャリシャリした感触がよくて、いくらでも封をあけてしまう。このような個装されたチョコは、ゴミの量が食べてしまった量を物語っている 続きを読む

  • ポテトチップス(のり明太子)

    以前もあったような、なかったような、迷いつつも安売りにつられて買ってしまった。どぎついオレンジ色をした中身のポテチ。原材料を確認すると、乳、牛肉、豚肉、鶏肉、さけ、さば、、、いったいどういう組み合わせなのだ。のりと明太子 続きを読む

  • おっとっと(北陸カニ味)

    北陸限定菓子ついに第二弾が出たと思ったら、素材はまたしてもカニである。もともとがシーフードをベースとしたおっとっとであるので、カニの風味もしっくりと馴染んだということか。親しみやすいカニかまのような味で、うまいのだ。いつ 続きを読む

    森永 800円
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  • スフレなチーズケーキ

    ねっとりとしたクリームチーズのかたまりがチョコでくるまれているようだ。チョコのまわりにまぶされたサクサクしたものは、フィユテューヌとかいうフランス伝統のクッキーとのことである。しかし、そんなものは見たことも聞いたこともな 続きを読む

  • とんがりコーン(クリーミーチーズ)

    遺伝子組み換えのときはさほど気にしていなかったのだが、狂牛病がニュースになり始めてから原材料を見てしまう。人体に及ぼす影響はどちらも不明だが、あの牛の映像は普通ではない。何だかわからないが恐ろしい。かといって、ハンバーガ 続きを読む

  • 揚千太の情熱(イカマヨ味)

    または私はいかにして揚せんべいを愛するようになったか

  • チャットタイム(黒ゴマカマンベール)

    以前食べたチャットタイムがメープル味だったので、甘いものを想定して口に入れようとすると、予想外の匂いがした。ウッっとするチーズ臭さ。そして香ばしいゴマの香り。当本舗にとっては初めての組み合わせであるのと、意に反したしょっ 続きを読む

  • チーズケーキ

    去年でたプチモンブランはまさにケーキのモンブランを一口サイズにしたような見事な菓子だったが、今年は姉妹品でチーズケーキ。マスカルポーネにカマンベールと、原材料には本格的な食材が並ぶだけあって、チーズの濃さがたまらない。底 続きを読む

    森永 198円
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  • チロル栗チョコ

    赤いカップの中には、甘栗のようなチョコレートがころころと入っている。形も大きさも色もほとんど甘栗である。この頃出始める新作チョコはおいしいものばかりで食べ応えがあるが、このような遊びごころたっぷりのチョコも嬉しい。味はも 続きを読む

  • 焼チョコ?ロイヤルミルクティー

    あまりの軽さに、一粒二粒では物足りないのが焼チョコである。いくら食べてもすぐに舌の上でシュッっと溶けるようになくなっていくので、次から次へと口に入れてしまう。ミルクたっぷりの甘い紅茶味であることが認識されるころには箱の半 続きを読む