• チロルチョコ青梅

    花札模様の包み紙は数種類あった。2007年の春ごろに買ったと思う。賞味期限ぎりぎりなので食べようとしたら中身がカチカチになっていた。見た目は緑色で甘酸っぱい梅酒の味がする。かたくても十分おいしい、でももっとおいしいうちに 続きを読む

  • 大魔王ジョロキア

    ジョロキアとは唐辛子の種類だそう。「世界一辛いトウガラシで悪夢のウマ辛さ」と袋に書いてあるが、世界一辛いトウガラシはハバネロではなかったのか。だまされていた気分。同時発売のハバネロ辛さ2.0で泣かされた後のためか、ごく普 続きを読む

  • じゃがりこ(とうきびバター)

    じゃがりこの北海道限定は以前はシーフードだったような。変更されると行くたびに買わねばならないが、それも旅の楽しみ。今回はとうもろこしの葉をめくるようなパッケージが凝っている。とうきびとは北海道の言葉でとうもろこしを指す。 続きを読む

  • さつまりこ(焼きいも)

    冬になると出るさつまりこは、いわずもがなじゃがりこの姉妹品だ。記録が残っていなくて残念だがスイートポテト味や大学いも味などあったように思う。この姿になってしまってはまるで違いが分からない。でも食べないと気がすまない。恒例 続きを読む

  • 白いばかうけカマンベールチーズ

    昨年話題になった北海道の銘菓にあやかったようなネーミング。いつもはふんどし姿が描かれているパッケージなのになぜかおしゃれだ。中身は白くて濃いチーズ味。まったく別のお菓子になっている。

  • じゃがりこずんだ

    「ずんだ」とは枝豆をつぶして作った緑色のあんこ。東北地方の食べ物で餅とからめて食べたことがある。じゃがりこずんだはつぶした枝豆を練りこんである。うっすら緑色の生地につぶつぶ。ちょっと香ばしくてあっさり塩味。巨大なアイスク 続きを読む

  • ゲームチョコアヒー

    1年ほど前に買ったのがまだ賞味期限ぎりぎりだったので、お正月に人が集まったときに無理やり食べてもらった。12ケ入りのチロルの中に3ケの唐辛子入りチョコが混じっている。が誰もアヒー!とはならなかった。当本舗も辛いチョコのひ 続きを読む

  • 暴君ハバネロお風呂用

    ドラッグストアでハバネロの入浴剤を発見。そういえば、唐辛子エキスは痩身にきくとかでもともと入浴剤としてはよくある素材である。お風呂に入れると湯が邪悪なオレンジに染まった。ベースはバスソルトなのでなめるとしょっぱいが、食べ 続きを読む

  • カプリコ夕張メロン

    バニラチョコとミルクチョコが入ったコーンの上をオレンジ色の夕張メロンチョコで頑丈にコーティングしてある。非常に食べにくい。以前ジャイアントカプリコを食べた記録を探すと、好きなバナナ味にもかかわらず「もう食べたくない」とあ 続きを読む

  • チロルチョコいちご大福

    餅入りのチロルが気に入っている。実際にはグミらしいのだが、チョコの中から出てきて口の中で混ざり合うグニグニの歯ごたえがいい。いちご大福味はイチゴ味チョコとグミを組み合わせ、台座の黒い部分があずき味。20円の直方体にこれだ 続きを読む