• ルックプレミアム(アプリコット&杏仁)

    白くて甘酸っぱいフリーズドライのようなものが中に詰まっている。ルックと呼ぶには高級感が漂いすぎるパッケージだが、スカスカな食べごたえは期待はずれ。たしかイチゴ味もあったが、もういいや。普通のルックのほうが美味しい。

  • カラムーチョ(マスタードマヨ)

    マスタードとマヨネーズの組み合わせはいい。辛くてまろやかでちょっとすっぱい。細長いタイプのカラムーチョ。

  • じゃがりこ(ほんのり梅味)

    春が近づくと一斉に並ぶピンクのパッケージにも、今年はいろいろある。じゃがりこは梅だ。梅とじゃがいもの組み合わせなど、実際の料理にはあまり見ないものだから、どんな味かとおそるおそる食べた。すると、スナック菓子にはめずらしい 続きを読む

  • 受験に勝ちの種

    スーパーミニパックというのが20袋ぐらい入っていたろうか。それぞれの袋には柿の種とピーナツが10粒ぐらいづつしか入っていない。だが一度食べ出したら続けて食べたくなるのが柿の種。小さな袋を次から次へと空けてしまった。合格応 続きを読む

  • キットカット(雪見桜)

    この季節にピンクのパッケージはイチゴ味かと思えばほんのり桜味。正確にはアンパンに付いてる桜の塩漬け味かな。キットカットは「きっと勝つ」で、受験お菓子の発端になったチョコでもある。

  • ドリトス(ワサビ味)

    ドリトス初の和風味だろう。ワサビの風味はあまり強くないが、サワークリームのすっぱさと重なってさわやかなアクセントとなっている。これは意外なおいしさ。

  • ポテトチップス(ゆず胡椒味)

    原料となっている「馬路村産ゆず」は、ゆずぽんで有名だ。が、何も知らないで食べると、このポテチはレモン味に感じる。そして胡椒の香りと重なり、どこかしらイタリアン風味に近い。毎月登場するパリパリバリエーションのシリーズ。

  • オーザック(受験に受カルボナーラ)

    今年も、よくぞこじつけた!とほめてあげたい受験関連のお菓子が並ぶ季節となった。「受カルボナーラ」もびっくりだが、「桜咲ック」と書いてオーザックと来た。ベーコン風味のきいたクリーミィな味付けはなかなか本格的。ハウスは本物の 続きを読む

  • ピンキー(夕張メロンミント)

    ちょっぴり甘くてスーッとするピンキーは、発売当初からいろいろな味があった。しかし、こんなかわいい地域限定版のパッケージもあるとは知らなかった。ほんのりメロン風味もいいが、ラベンダーを摘むおサルのケースがラブリー。tare 続きを読む

  • ショコライフ(塩プラリネ)

    チョコと塩味の組み合わせは昨年ごろからの流行だ。「え?」と思っても、食べてみると妙に美味しい。甘さの中に少しの塩加減と軽いプチプチ感は、飽きがこなくて困る。このチョコは何回も買ってる。