• ジンギスカンカツ

    駄菓子のビッグカツの地域限定。ジンギスカンとはタレだけで、本体はいつもと同じ怪しい魚肉。しなびたパン粉に甘いソースがちょこっと付いたチープさはいい。ベル食品の成吉思汗のたれ使用。ベル食品とは北海道でジンギスカンのタレや、 続きを読む

  • そのまんまポテト(さっぱりしお味宮崎)

    当本舗の記録によると、そのまんまポテトは10年以上も前からある定番商品だ。ジャガイモの皮がついたまま細くフライにしたのが素朴でいい。宮崎産日向夏のパウダー使用で東国原知事をキャラクターに使ったタイムリーな一品。売っていた 続きを読む

  • ダースプレミアムトリュフ(とろけるミルク)

    やわらかい口どけでヘーゼルナッツの味わい。実はちょっと苦手な味。「12個だからダース」というのは昔のCMとなってしまったのか。9粒しか入っていないとは。

    森永 85円
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  • チロルチョコ青梅

    花札模様の包み紙は数種類あった。2007年の春ごろに買ったと思う。賞味期限ぎりぎりなので食べようとしたら中身がカチカチになっていた。見た目は緑色で甘酸っぱい梅酒の味がする。かたくても十分おいしい、でももっとおいしいうちに 続きを読む

  • 大魔王ジョロキア

    ジョロキアとは唐辛子の種類だそう。「世界一辛いトウガラシで悪夢のウマ辛さ」と袋に書いてあるが、世界一辛いトウガラシはハバネロではなかったのか。だまされていた気分。同時発売のハバネロ辛さ2.0で泣かされた後のためか、ごく普 続きを読む

  • じゃがりこ(とうきびバター)

    じゃがりこの北海道限定は以前はシーフードだったような。変更されると行くたびに買わねばならないが、それも旅の楽しみ。今回はとうもろこしの葉をめくるようなパッケージが凝っている。とうきびとは北海道の言葉でとうもろこしを指す。 続きを読む

  • さつまりこ(焼きいも)

    冬になると出るさつまりこは、いわずもがなじゃがりこの姉妹品だ。記録が残っていなくて残念だがスイートポテト味や大学いも味などあったように思う。この姿になってしまってはまるで違いが分からない。でも食べないと気がすまない。恒例 続きを読む

  • 白いばかうけカマンベールチーズ

    昨年話題になった北海道の銘菓にあやかったようなネーミング。いつもはふんどし姿が描かれているパッケージなのになぜかおしゃれだ。中身は白くて濃いチーズ味。まったく別のお菓子になっている。

  • じゃがりこずんだ

    「ずんだ」とは枝豆をつぶして作った緑色のあんこ。東北地方の食べ物で餅とからめて食べたことがある。じゃがりこずんだはつぶした枝豆を練りこんである。うっすら緑色の生地につぶつぶ。ちょっと香ばしくてあっさり塩味。巨大なアイスク 続きを読む

  • ゲームチョコアヒー

    1年ほど前に買ったのがまだ賞味期限ぎりぎりだったので、お正月に人が集まったときに無理やり食べてもらった。12ケ入りのチロルの中に3ケの唐辛子入りチョコが混じっている。が誰もアヒー!とはならなかった。当本舗も辛いチョコのひ 続きを読む