• キットカット(雪見桜)

    この季節にピンクのパッケージはイチゴ味かと思えばほんのり桜味。正確にはアンパンに付いてる桜の塩漬け味かな。キットカットは「きっと勝つ」で、受験お菓子の発端になったチョコでもある。

  • ドリトス(ワサビ味)

    ドリトス初の和風味だろう。ワサビの風味はあまり強くないが、サワークリームのすっぱさと重なってさわやかなアクセントとなっている。これは意外なおいしさ。

  • ポテトチップス(ゆず胡椒味)

    原料となっている「馬路村産ゆず」は、ゆずぽんで有名だ。が、何も知らないで食べると、このポテチはレモン味に感じる。そして胡椒の香りと重なり、どこかしらイタリアン風味に近い。毎月登場するパリパリバリエーションのシリーズ。

  • オーザック(受験に受カルボナーラ)

    今年も、よくぞこじつけた!とほめてあげたい受験関連のお菓子が並ぶ季節となった。「受カルボナーラ」もびっくりだが、「桜咲ック」と書いてオーザックと来た。ベーコン風味のきいたクリーミィな味付けはなかなか本格的。ハウスは本物の 続きを読む

  • ピンキー(夕張メロンミント)

    ちょっぴり甘くてスーッとするピンキーは、発売当初からいろいろな味があった。しかし、こんなかわいい地域限定版のパッケージもあるとは知らなかった。ほんのりメロン風味もいいが、ラベンダーを摘むおサルのケースがラブリー。tare 続きを読む

  • ショコライフ(塩プラリネ)

    チョコと塩味の組み合わせは昨年ごろからの流行だ。「え?」と思っても、食べてみると妙に美味しい。甘さの中に少しの塩加減と軽いプチプチ感は、飽きがこなくて困る。このチョコは何回も買ってる。

  • ベビースターラーメン(八宝菜味)

    2007年のことだが、おまけのベビースター欲しさでサントリーのウーロン茶を買った。おまけは中華フレーバで数種類あったような。全種類買えば良かったと後悔しているが、当時はお菓子としては例のない八宝菜味を選んだのだ。大事にと 続きを読む

  • きのこの山(ほろにが)

    きのこのカサも軸も真っ黒なきのこの山は、上から下まで全身ビターで美味しい。箱はなぜか月夜のデザイン。99円ショップで買った。子供のころはお小遣いでは買えぬ高級品だったのに、今では安いチョコの部類だ。

  • チョコベビークッキーズ(チーズケーキ味)

    チョコベビーとは名ばかりで小さくない。チーズケーキ味という字が目に入っていなかったため、口に入れて「うげ」っとなった。クリーミィなチーズ味は、決してまずいわけではない。ただホワイトチョコと思って食べると、ものすごく変な味 続きを読む

  • かぶりつきコロン

    まるごと食べるっておいしい。節分に食べると縁起がいいという太巻き寿司にあやかっているのだろう。太くはないが長さ30cmほどもある長いコロンが1本入っている。この形は非常に食べやすく、一気に食べてしまった。いちご味もあり。