• じゃがりこ(スパイシーチキン)

    コショウ、唐辛子、クミンなど19種のスパイス入り。見た目は茶色くてピリ辛。ということは要するに、意外に本格的なチキンカレー味なのである。数量限定ということなので、もう一回ぐらいは食べておきたいおいしさ。恒例のダジャレは「 続きを読む

  • えだ豆

    茶豆使用というだけあって、独特の香ばしさが広がる。ちょい強めの塩加減もいい感じ。緑色をしているのはグリンピースで、香料がほとんととは思うが、おいしい。高級な茶豆を買ってゆでる手間もなく、この味が再現できるとは、これからビ 続きを読む

  • キュービィロップグミ

    グレープフルーツ、ピーチ、ブルーベリーと3種の立方体グミ。以前これのキャンディ版があり、同時に2粒を口にすれば味わいが広がる、というような宣伝だった気がする。時代が変わり、立方体はやわらかいグミとなった。まずいと知りつつ 続きを読む

  • 超暴君ハバネロ&荒くれ勇者ロコト

    ロコトは南米のトウガラシということだ。袋裏の写真を見ると、赤ピーマンに似ている。お菓子の表面がギザギザになっているためか、必要以上に辛さを感じる。味はほとんどなく、辛いのみ。本日は5粒程度でやめておこう。

  • 大魔王ジョロキア&鬼姫プリッキーヌ

    世界一辛いトウガラシとしてギネスに認定されたというジョロキアの第2弾。ブレンドされているプリッキーヌは小さいくてかわらしい外観でありながら、痛いほどの辛みを持っているタイのトウガラシだ。トムヤムクン味に仕立てられているの 続きを読む

  • プリッツ(ずんだ)

    ずんだとは枝豆でつくったあんこであるが、プリッツであるがゆえ甘さはほのかだ。うす緑色をした香ばしいプリッツには、ほどよい塩気が加わっており、おつまみにぴったり。Hさんよりおみやげ。東北地区限定。

  • ウォーキーウォーキー

    見た目は麦チョコに似て、味はポッキーだ。その粒々をカップの上にかぶせられたフタから直接口に流し込むスタイルとなっている。スナック菓子を食べていて、最後に残った細かいカケラを食べる際によくやる手法であるが、この食べ方を前提 続きを読む

  • 香ばしかっぱえびせん

    いつもの天然えびに乾燥えびを加え、石垣の塩を使っているという。が、味の区別がつかない。ツヤ消し風のパッケージに高級感が漂うだけなのだ。食べ比べれば分かるのだろうか。香ばしいような気もするし、いつもと同じような気もする。「 続きを読む

  • じゃがりこ(野沢菜味)

    肉じゃが、ジャーマンポテトなど、じゃがいも料理の味付けが多い印象のじゃがりこだが、地域限定となるとこのような渋い素材とも融合してしまうのだった。長野名産の野沢菜を練りこんであるものの、その味はきわめてほのかといった感じ。 続きを読む

  • ベビースターラーメンおつまみサラミ味

    いまだ健在で嬉しいパンダあざらし親子の、ベビースターラーメンおつまみ。サラミとベビースター、どちらも好きな食材だが、なぜかこうして組み合わせるとおいしくい感じれらないのだった。いぶしのきいたベビースターといったところだ。 続きを読む