• 小枝(幻の白いちご)

    食べ物の味とは見た目に左右されることが少なくない。その点でお菓子界に広がりつつある白いちごには賛同できない。まず、白いちご自体を知らないということもある。そして、パッケージに写る白いいちごのそっけなさと、白いチョコレート 続きを読む

    森永 179円
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  • テングビーフジャーキー味コーンチップス

    ドリトスを細切りにしたような歯ごたえのあるコーンチップスに、マックフライポテトを濃縮したような味付けである。テング印には見覚えがあってもビーフジャーキは食べたことがないのだ。きっとジャンクな味を再現しているのだろう。しょ 続きを読む

  • カール(冬の鳥がらしお味)

    鶏がらと冬のつながりが不明と思ったものの、パッケージのイラストによると鶏がら出しの鍋料理でもイメージしているのだろう。ちょっとコクのある塩味カールである。

  • 柿の種クランチチョコバー

    亀田の柿の種をクラッシュして、アーモンドと一緒に練りこんだチョコバーだ。チョコ味の柿の種というのが目新しくはない今となっては、亀田と明治のコラボレーションに注目すべきところだろう。その視点で食べると、もう少し柿の種とアー 続きを読む

  • チロル特撰いちごがいっぱい

    つぶつぶ感のあるピンクのあまおうと、透明なシロップが入った白いちごのアソートである。プラスチックのトレーに詰めた商品をセロファンでくるむという、イチゴのパック売りに見立てたパッケージがいい!まとめて買うと(いわゆるチロル 続きを読む

  • 歌舞伎揚(一味あじ)

    仕事中にポイッと口に入れられるのがいい、一口サイズの歌舞伎揚げせんべいである。一味をまぶした赤が目立つものの、歌舞伎揚げ特有の甘さがまさるため辛くない。カレー味もやってほしいね!

  • おさつどきっ(やみつきラー油)

    ほんのり甘い癒し系でありつづけた「おさつどきっ」が、初春からラー油味である。味わいたくない気がするものの、興味が勝って買ってしまった。サツマイモの甘いチップスなのにガーリック味ときた。想像できたものの、一口目はつらかった 続きを読む

  • 大人向けわさビーフ(超ツンピリ&ビーフ)辛さ5.55倍

    ポテチとワサビが合うかどうかにかかわらず、あくまでも「わさビーフ」で勝負をかけるヤマヨシである。前回食べた大人向けは辛さ5倍だったのが、今回はなぜか中途半端な5.55倍となっている。ツンピリ度が増して食べにくくなったのは 続きを読む

  • ポッキーミルク2.5倍

    濃い味付けブームはポッキーにまできていた。ミルクが2倍でもなく3倍でもなく、2.5倍だ。たしかハッピーターンもパウダー250%が出ていたから、2.5という数字になにかおいしいヒントがあるのか?もともと甘いポッキーだからミ 続きを読む

  • それいけアンパンマンふんわりコーン

    ポップコーンのようなものを想像していたら、ちょっと違った。いままでに食べたなかでは、同じ東ハトの「忍者スナックふわ丸」に近い。それを食べたときには湿気たポップコーンと言っているので、似たようなものだ。なぜアンパンマンなの 続きを読む