もともと「いぶりたくあん」にチーズ味が存在するのか?いやそれとも、この場で「いぶりたくあん」とチーズを特別に融合させたのか?わからない。「いぶりたくあん」を知らないからだ。
東北の名産で、たくあんの燻製のようなものらしい。おそらく、チーズをプラスすることで、パッケージ、味ともに親しみを出そうとしたのではないだろうか。いぶりたくあんがわからなくても、チーズ味なら想像がつく。今夜のツマミはこれにしてみようか、と手に取りやすい。
食べてみるに燻製チーズの味ではないかと思う。たくあんの要素はどこへ行ったのか?「いぶりたくあん」を食べてみないことにはなんとも言えぬ思いが残った。
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これ、私も食べましたが微妙です。
いや、おいしいっちゃおいしいですが、どこが「燻りがっこ」なのかわからぬ。
鳥山さんおっしゃる通り、単に「燻製チーズ味」だと思う……。
当然、食感だってたくあん(乾燥気味の)じゃないですし、香りも違う。
なぜにこのネーミング?
何が何でも「燻りがっこ」と入れないとまずかったんだろうか。
どうしてもチンミっぽさを出す必要があったのでは〜?そう、おいしいっちゃおいしいですね
[…] 漬物を燻製にしたようないぶりがっこの味を、ポテトチップスにした経緯が気になる。いぶりがっこを食べたことがなく、おかずなのか?珍味なのか?立ち位置がわからない。オヤツチンミいぶりたくあんチーズ味がほぼチーズ味だったことを思うと、かなり燻製っぽさがある。ポテチの形も、きっとたくあんをイメージしてるのだろう。なによりも、三真が急にポテチを出してきたのに驚いている。 […]