• 明太っぷり

    明太子も海鮮だったのだな。予想のつかないシリーズである。辛みとしょっぱさがけっこう効いていてうまいのである。もう一袋食べたいぐらい。明太子の絵はかわいくないから袋にはお魚も描いてある。でも裏を見ると鱈が入っているとのこと 続きを読む

  • 堅あげポテト

    ずっと前、札幌で買った覚えがあるが、ついに東京でも買うことができるようになったらしい。自家製のポテチみたいにちょっと厚め。そう、ポテトチップってこんなんだったよなーって感じである。

  • ポテトチップス(手羽先味)

    相当うまいらしいとウワサだけ聞かされていた手羽先ポテチが、最寄りのスリーエフで売っていた。たかがポテチにそんな味付けをしなくてもって思うが、これが本当に手羽先の味がするから不思議である。手羽先を口にするときの苦手なウッと 続きを読む

  • ポテトチップス(サラダ)

    最近はポテチだけで料理がならんでしまうほど、ありとあらゆる種類があるのではないか。酸っぱ目なので、フレンチドレッシングをイメージたものと思われる。

  • 小枝(カフェエスプレッソ)

    口に入れてほぐほぐすると、コーヒーのかほりがくる。あーなんか幸せな感じ。 カカオなのにコーヒー味っていうのもなんだが、 小枝独特ののカリカリした感じは似合っている。もうちょっと苦かったらいいのに。いっそ、ブラックコーヒー 続きを読む

    森永 185円
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  • エリーゼ(アップルクリーム/ブルーベリークリーム)

    あんなにかわいいエリーゼもでかくなってしまったのは、オリンピックのせいなのか。なぜ、地方限定菓子はでかいのかなあ。

  • 信州りんごプチカスタードケーキ

    同僚のNさんより。プチカスタードケーキ自体の存在を知らなかった鳥山本舗である。最近こういう土産物ばかりが幅を利かせているが、地元のお菓子屋は大丈夫なんだろうか。

  • チョコ柿の種(ミルクチョコ/信州りんごチョコ)

    同僚のさんよりぱっと見はゲテモノだが、食べだすと結局なくなってしまうのはなぜなんだろう。何かヘンなものが混入されているのではないかと疑いたくなる。ちなみに亀田とエリーゼのブルボンは新潟のメーカーだから、お隣から応援という 続きを読む

  • ポテトチップス こんがりおこげ醤油味

    醤油のこげる匂いは日本人にとってたまらないものだ。夜の新宿でたまに見かけるいそべ焼の屋台、こんなおいしそうな匂いが他にあるだろうかと思ってしまう。そんな匂いはただよってこないが、しばらく病みつきになりそうな和風ポテチ。

  • いかっぷり(いかくん風味)

    ニューぷりはイカクンと来た。最寄りのセブンイレブンが小さすぎて、新しいぷりがでると他のは姿を見せなくなってしまうのが残念だ。この調子じゃスルメ味とか、さきいか味とかってなるのだろうか。イカフライ味もいいかな。