パイの実昭和レトロのナウいプリン

パイの実をあまり食べないながら、このパッケージはかわいくて買わずにおれなかった。
パイの実45周年記念商品としてのプリン味だ。開封したときの甘い香りにくらべて、食べるとそれほどプリンでもなかった。もともとカスタードっぽい味のためか、よくわからなかったといえばよいか。パイ表面はカラメル味とあってか茶色っぽく見える。
ナウいなどとウケ狙いで言ってるだろうけど、けっこうな大人にしか通じない。45年前の言葉なのかな?少し前に食べたので、もう売ってないかもしれない。(そう思うとまた食べたくなる)

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