プラスチックでできた水筒のような容器に入っている。ポコンとフタがとれるようになっていて、そこへ中身をあけて食べることができる。容器に懲りすぎて、中身が少なすぎるのが不満だ。細切りカラムーチョに混じってピーナツが入っていて、名前ピーカラのピーはピーナツを意味していることが分かる。このピーナツが甘いのは、カラムーチョを食べる際の口休めになっているのであろうが、混入率が多すぎて、邪魔になった。カラムーチョを食べたいのに、ピーナツばかりつかんでしまうのだ。次からは絶対に、純粋なカラムーチョのみ買うであろう。
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