霧の浮舟

口に入れるとしゅうっと溶けていくエアインチョコのさきがけとなった霧の浮舟。1980年の復刻版である。このように難しい漢字を使ったお菓子もあまりないだろう。ネーミング、パッケージともに昭和風でよい。銀紙に包まれた板チョコを、パキッと割って食べるスタイルもレトロチック。ただ季節がら、やわらかいエアインチョコはいっそうやわらかくなってしまい、冷蔵庫にいれておかないと銀紙にへばりついてパキッと割るどころではなくなる。冬に復刻してくれればよかったのに。

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